帯広市内の東に佇む第一いずみ幼稚園です。

 

園長通信

   
 

7月巻頭言
 

 
“アノネ
親は子供を
みているつもりだ
けれど
子供はその親を
みているんだな
親よりも
きれいな
よごれない
眼でね” みつを
 
 これを読んで、『なるほど‥』とうなずける人は、素敵な親だと私は思います。皆さんが良くご存知の作者 相田みつをは、難しい言葉を語らない、独自のスタイルを確立し、詩集『にんげんだもの』など、人間としてのありよう、生き方、いのちの尊さを考えさせられる作品を数多く残しています。自分の弱さも包み隠さずにさらけ出すその言葉は、時にやさしく、そして力強く心に響きます。
 前回、ご紹介した浜 文子の“赤ちゃん”の詩とも相通じると思いました。『ちなみに大人は子供に対して、やたら枠にハメたがる‥』と言っていた友人の言葉を思いだし、さて自分はどうなのだろうかと、振り返る‥。
 さてさて、私たちの第一いずみ幼稚園の子どもたちは、今日も元気に園庭やホールで駆け回っています。しかし、ちょっと気になるのは年少・中・長のプール見学児童が最近多いことです。天候が不安定で健康面への影響も気に掛かりますが『うがい・手洗い』の指導には幼稚園でも力を注いではいるのですが、ご家庭でも従来通り是非とも、お願いしたい点です。笑顔で元気な子どもたちは、私たちの大きな掛け替えの無い財産です。
 先日、茶道の先生のお宅で、お茶を頂きました。苦手なお作法は置いといて、『一期一会』‥もう二度とは戻らないこの一時をいかに、悔い無く過ごし、おもてなしができるのか‥茶道の根幹です。毎日、同じ様に無事に過ごしている事も確かに大切な事なのですが、『一期一会』の精神も心に留めて置きたい気持ちです。
 日に日に成長する子どもたちとの『一期一会』‥幼稚園でも家庭でも‥。真剣勝負!
末筆乍ら、内容に落ち着きのない点、猛省しつつ‥
 
 
2018.7. 2 園長 
 
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